2008年12月29日

「自家培養」の皮膚、やけど男児に移植

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「自家培養」の皮膚、やけど男児に移植…愛知医大

読売新聞(2008年12月23日)

 愛知医大(愛知県長久手町)は22日、ほぼ全身に重度のやけどを負った愛知県内の男児(5)に、患者自身の細胞を培養して作った「自家培養表皮」の移植手術を実施し、成功したと発表した。

 同大によると、厚生労働省が承認した自家培養表皮移植は国内で初めてで、「重傷やけど患者への移植成功は、世界的にもまれではないか」としている。

 同大によると、男児は正常な状態の自分の皮膚がほとんど確保できない状態だったため、自家培養を行い、今年8月と10月の2回、10センチ×8センチの大きさの自家培養表皮計60枚を、胸や腹部、腕や足などに移植する手術を受けた。男児は回復に向かっているという。

ここまで引用

自家培養という皮膚は割りと短い期間で出来るのですね、知りませんでした。
これも代表的移植技術で、内臓と違って目で確認できるので成功かダメなのかが短期間で分かります。

でも素人的発想から言いますと、その培養で大きくなった自分の皮膚がどの位置にも対応するのかなぁ、といった不安があるのですが、どこにでも対応するのでしょうね。

6×10センチを60枚の移植ですから大変な作業です。でも上手くいったのです。この作業工程は、いずれ論文などで発表され、広く多くの病院で実行されるのではないか、と思われます。

皮膚のつなぎ目など、短期には術後は残るでしょうが、年が経つに従ってきれいに術後の跡は消えるかも知れません。

まずは成功おめでとうです。





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posted by miinotyan at 00:00| 大阪 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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