2008年12月04日

国際学会が幹細胞臨床研究指針=再生医療の健全な発展を





国際学会が幹細胞臨床研究指針=再生医療の健全な発展を


時事ドットコム(2008/12/04-02:35)

ヒトの皮膚細胞から人工多能性幹(iPS)細胞が開発され、再生医療への期待が高まる一方、科学的根拠がないのにアルツハイマー病などの高額な幹細胞治療をうたう商売がインターネットで横行している事態を受け、国際幹細胞学会(ISSCR)の作業チームは幹細胞の臨床研究指針をまとめ、4日付の米科学誌セル・ステムセルで公表した。

 チームは、中内啓光東京大医科学研究所教授ら13カ国の研究者で構成。
指針は、臨床研究の科学的、倫理的妥当性を審査する委員会を設け、被験者からインフォームドコンセント(十分な説明と同意)を得ることを基本として、病状が深刻なごく一部の患者に限り、革新的な医療の試みが容認される場合があることや、患者の選定は不公平がないよう配慮することなどを盛り込んでいる。

ここまで引用

案の定、こういったマガイモノ情報がネット上に流されるんですねぇ、ヒトの弱みに付け込んだインチキ情報が。

世のツネで済まされない悪徳商売は、こういった滅多にないすごい情報を逆手にとるイカサマ商売ですが、これに対抗する今回の決定はとても気を見たいい方針だと思います。

病状が深刻なごく一部の患者に限り臨床を行う、という方針には少々驚きました。

つまり、もうここまで患者に対応できるまでなったのか、と事態の急進展に驚いています。

もちろん悪徳商法封じもあるでしょうが、将来を見据えた臨床は、充分なインフォームドコンセントのもとに臨んで欲しい、と思っています。



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posted by miinotyan at 14:55| 大阪 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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