2008年07月09日

心筋梗塞:15年で2倍

心筋梗塞:15年で2倍 都市部の中高年男性、ご注意

毎日新聞2008年7月6日より引用


 都市部の働き盛りの男性で、心筋梗塞(こうそく)の発生率が80年代末からの約15年間で、2倍以上に増えたことが、大阪府立健康科学センターの疫学調査で分かった。
都市部の女性や農村部の男女に増加傾向はなかった。
心筋梗塞はストレスのかかる管理職に多い病気とされるが、都市部で広く中高年男性に増えている実態が浮き彫りになった。
性別や居住地に応じた健康対策が求められそうだ。

 人口や産業形態などから都市部の代表に大阪府八尾市の一地区、農村部の代表に秋田県井川町を選び、64〜03年の40年間の住民延べ約16万人の健診データを解析した。

 その結果、都市部の中高年(40〜69歳)の男性で心筋梗塞を発症したのは、88〜95年の8年間で人口10万人当たり56人だったのに対し、96〜03年の8年間では2.3倍の同127人だったことが分かった。

 ほぼこの間に、心筋梗塞の危険因子の喫煙率は地域や性別などに関係なく横ばいまたは減少している。
しかし、都市部の中高年男性では、別の危険因子である総コレステロール値や肥満度の目安の体格指数(BMI)が5〜7%悪化し、発症の危険性が高くなっていた。

ここまで引用

ボディマス指数(ボディマスしすう, Body Mass Index,BMI)は、体重と身長の関係から算出した、ヒトの肥満度を表す指数です。

身長をcm(センチメートル) 体重をkg(キログラム)としたとき、例えば、身長160cm・体重50kgの場合、BMIは以下の様に表されます。

       50 
BMI=―――  =19.5
    1.6×1.6

で表されます。身長はm単位であって、cm単位ではないので注意が必要です。

日本肥満学会によると、BMIが22の場合が標準体重で、BMIが25以上の場合を肥満、BMIが18.5未満である場合をやせとしています。

今、はやりのメタボなのです。栄養を取りすぎて運動をしない、結果肥満につながります。

肥満は、コレステロールや中性脂肪が増えやすく、心筋梗塞や脳卒中の危険因子が増えます。
どうしても食事の面から考えて、それから適度の運動が絶対に必要だ、という事です。毎日歩く工夫を考えてBMIが22から18.5におさまる様にして下さい。

心筋梗塞は怖い病気です。ですからコレステロール、中性脂肪、血圧、BMIなど普段からチェックする事が大事だと思います。ただしBMIは自分で出来ますから。



posted by miinotyan at 07:00| 大阪 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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